日本のSEXINDEX







update:2012.02.05
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”日本のSEXINDEX ”は人類の生命を絶やさない生殖という行為を医学的に考察することを第一の目的としていました。
しかし、人間の日常生活においてSEX(セックス)は必ずしも人類の種を絶やさない行為として捉えられているとは言えないわけです。むしろ主目的以上に、大脳で生きるようになった人間は、生きていく上で求める精神性、社会性や肉体的快感の方を、主たる目的にチェンジした可能性もあります。
おそらく、人間が進化の過程で、大脳皮質を驚くほど成長させたお陰で、人類はSEX(セックス)に種を絶やさない為の行為と同等の価値で、セックスそのものを、人間関係の強い結びつきや心の安らぎ、そして肉体的快感の享受と、多義に亘る意味づけを、SEX(セックス)に与えたようです。
以上のようなSEXへの観察は、当然多岐に拡散するわけです。コンテンツ的にも多岐と拡散が起こるのは当然なのです。逆にコンテンツの深掘りは避け、SEX(セックス)の全体像を出来る限り追求していこうと思っています。
日本においては、性の解放と云う言葉とは裏腹に、未だ日陰の身と云う扱いも社会的認知においてみられます。或いは、真逆に究極の性的快感を追求する為のみの行為に至っていたりします。最近では、若い世代を中心に、快感の追求よりSEX(セックス)で結びあう事で得る、他人との関係性、結びつきという社会性的位置づけの傾向さえ生まれています。このような時代の潮流を否定するのではなく、あくまで現実に即した観察を行い、その情報の発信をしていきたいと思っています。



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(話題のニュース拾い読み)2012.01.29

2012.01.29 繊毛の動き、不妊治療に光明

 気管や卵管の内側にある「繊毛」をどうやって規則的に動かしているのか、その仕組みを大阪大などの研究グループが明らかにした。繊毛の根っこには同じ方 向に突起があり、それが繊毛の動くべき方向を決めていた。繊毛の異常が原因の気管支炎や不妊の新たな治療法につながる可能性がある。
 気管の繊毛は、バケツリレーのように毎分1千回ほどの高速で同じ方向に振動して、入り込んだウイルスや異物を体外へ運び出す。それにはすべての繊毛が同 じ方向に連動して揺れることが欠かせないが、繊毛細胞がどうやって口の方向を知るのかは謎だった。
 大阪大大学院医学系研究科の国本晃司研究員らは、繊毛にある「Odf2」というたんぱく質に注目。これがないマウスをつくったところ、せきやくしゃみを するようになった。そのマウスは繊毛の根っこにあった突起が失われ、生え方や振動がバラバラになり、繊毛の動きで気管に入った異物を排除できなくなってい た。
 月田早智子教授は「繊毛は体内の様々なところで働いており、関連する病気は多い。治療や予防に応用できそうだ」と話す。論文は20日の米科学誌「セル」 に掲載される。(朝日新聞)

2012.01.29 子宮内膜症抑制に喘息薬

多くの女性が悩む月経困難症の予防や治療に、ぜんそくなどに使われていた治療薬が効くことがわかり、熊本大学と慶応義塾大学、創薬ベンチャー「リン ク・ジェノミクス」(東京)の3者が特許を取得し、学会で発表する。
 月経困難症は生理に伴って起きる下腹部痛や腰痛、頭痛などで、大きな原因の一つとして子宮内膜症が考えられている。
 熊本大によると、この子宮内膜症の抑制に、トラニラスト(商品名リザベン)という薬が効くことが慶大とリンク・ジェノミクスの研究でわかった。トラニラ ストは20年以上前から、ぜんそく治療薬や抗アレルギー薬として使われてきた。(朝日新聞)

2012.01.29 キメラのアカゲザル誕生

 一つの体に異なる遺伝情報をもつ細胞が混在する「キメラ」のアカゲザルを作ることに米オレゴン健康科学大霊長類センターの立花真仁(まさひと)研究員ら が世界で初めて成功した。米科学誌セル(電子版)に5日、発表した。ヒトに近いサルを使う医学研究や生命現象の理解に役立ちそうだ。
 動物の体は、もともと一つの細胞からなる受精卵(胚〈はい〉)が分割してできていくため、すべての細胞が同じ遺伝情報をもつ。これに対し、キメラはギリ シャ神話に出てくるライオンの頭、ヤギの胴、ヘビの尾を持った怪獣に由来し、異なる遺伝情報をあわせもつ動物をさす。
 これまでもマウスのキメラの作製は広くなされてきた。胚性幹(ES)細胞を、別の胚の中に入れて作る方法が一般的だが、サルではうまくいかなかった。 ES細胞は、分割が進んだ胚の内部の細胞を取り出して培養したものだ。
 そこで、ES細胞より初期の「4細胞期」と呼ばれる段階の胚3〜6個を混ぜて凝集させて、5匹のサルの子宮に戻したところ、双子を含む計3匹のオスの子 ザルが生まれた。胎盤や血液の検査でキメラと確認された。うち1匹は6個の胚からなることからロクと名づけられた。(朝日新聞)

2012.01.29 ヒト卵子万能細胞作製見送り

文部科学省の生命倫理・安全部会専門委員会は25日、米国の研究チームがヒトの卵子を使いクローン技術によって作製した新型の万能細胞について、当 面は国内で作製しないことで合意した。内閣府の総合科学技術会議などの今後の議論を踏まえ、結論を出すという。
 新型の万能細胞は2011年10月、米ニューヨーク幹細胞財団研究所が英科学誌ネイチャーに発表した。ヒトの卵子に皮膚細胞の核を移植して培養するとい うクローン技術を使ったもの。
 今回の技術によって作製することは、日本のクローン技術規制法で定めた定義から外れることなどから、当面の対応について同委員会が検討した。(朝日新聞)

2012.01.29 重度の無精子症患者から精子

自然には精子を作れない重度の無精子症患者から、ホルモン治療と手術によって精子を取り出すことに山口大チームが成功した。英医学誌「ヒューマンリ プロダクション」電子版最新号(2月号)に掲載された。
 無精子症は男性100人に1人いる。精子の通り道(精管)に問題がある約3割を除き、精子が作られないか、ほとんどな い。この場合、精巣から精子を直接採取する手術を行っても、うち約6割は採取できない。
 同大は、手術で精子が採取できなかった患者48人のうち28人に対し、性腺刺激ホルモン(hCG)を約5か月間注射するなどの治療を行った上で、 再度採取を試みたところ、6人(21%)から精子を採取できた。ホルモン治療をしなかった20人は採取できなかった。精子を採取できたうち2人は、卵子と 体外で受精させる顕微授精を行い、妊娠に至った。出産例はない。(読売新聞)

2012.01.29 IPS脳でドーパミン分泌 人のiPS細胞(新型万能細胞)から、神経細胞に変化する前の細胞を作ってサルの脳に移植し、神経伝達物質ドーパミンを分泌する状態まで成長させること に、京都大iPS細胞研究所の高橋淳・准教授らのグループが成功した。
移植した細胞は半年間、正常に機能した。霊長類では初の成果で、ドーパミンが不足して発症するパーキンソン病の治療につながると期待される。
グループはまず、人の皮膚細胞から作ったiPS細胞を28〜42日間培養し、神経細胞の前段階の細胞を作製。これらの細胞をパーキンソン病を発症させたカ ニクイザルの脳に移植した。移植1か月目にMRI(磁気共鳴画像装置)で脳を調べたところ、新たに神経細胞の塊ができていた。半年後にこの塊を取り出し、 ドーパミンを合成するたんぱく質ができていることを確認した。(読売新聞)
2012.01.29 産科医、都市部集中顕著 産科と産婦人科の医師数の増減について、都市と地方で地域格差が大きくなっていることが29日、分かった。2010年と06年を比較すると、東京や大阪で 大幅に増えた一方、減少は福島や鳥取など13県に上った。海野信也北里大医学部教授が、厚生労働省の医師調査結果を分析し、東京都千代田区で開かれた日本 産科婦人科学会のフォーラムで発表した。
 海野教授が分析した厚労省の医師調査は2年に1回実施。10年分は昨年12月に公表されており、産科と 産婦人科の医師数は1万652人と06年比で578人増えた。(時事通信)
2012.01.29 家出障害女子に複数で猥褻 発達障害があり特別支援学校に通う女子生徒(17)にわいせつ行為をしたとして、北海道警札幌西署は24日、札幌市西区二十四軒3の5、無職高橋光男容疑 者(27)ら男3人を、道青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。
女子生徒には、たばこの火を押しつけられたり、骨折したりした痕があった。アパートでの宿泊代も要求されたという。同署は傷害や脅迫の疑いもあるとみて調 べている。
発表によると、高橋容疑者らは昨年11月2〜6日、西区内のアパートで、女子生徒が18歳未満であることを知りながら、わいせつ行為をした疑い。
女子生徒は昨年10月に家出し、通院先の病院で知り合った高橋容疑者らのアパートを転々としながら生活していた。高橋容疑者らはパチンコやマージャンで負 けると女子生徒を殴り、女子生徒が帰ると言っても「泊めているんだから食事代を払え。出来なければ殺されても仕方がない」などと脅し、「警察には言うな」 と、口止めをしていたという。(読売新聞)
2012.01.29 エジプト・処女検査禁止

エジプトの裁判所は27日、軍が拘束した女性に性体験の有無を調べる「処女検査」を行うことを禁止する命令を出した。ロイター通信が伝えた。カイロ で3月にデモ参加中に軍に拘束された女性が、検査を強いられたとして訴えていた。

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロ ンドン)は6月、軍がデモに参加した女性らを拘束して処女検査を行ったことを認め、今後はやめる方針を明らかにしたと発表していた。(共同通信)

2012.01.29 東電OL事件、再審を早期に 東京電力女性社員殺害事件で無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審請求審で、同受刑者の弁護団は20日記者 会見し、追加鑑定の最後の1点で同受刑者のDNA型が検出されなかったことを踏まえ、「証拠調べは尽くされており、早期に再審開始を決定するよう裁判所に 求めたい」と述べた。
弁護側によると、最後の1点だった被害者の下着を鑑定した結果、15か所からDNA型が検出され、いずれも同受刑者や、被害者の体内に残っていた精液から 検出された第三者のDNA型とは一致しなかった。
弁護側は24日に開かれる3者協議で、東京高検がさらに追加実施を求めている27点の鑑定を行わないよう東京高裁に要請する方針。(読売新聞)
2012.01.29 強姦被害者に示談強要 富山県高岡市で2003年11月に起きた強姦事 件の被害女性が、執拗に示談を迫られ 精神的苦痛を受けたとして、加害者の男(33)(強姦などの罪で実刑判決)と、代理人の男性弁護士などに計約880万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が富 山地裁であり、同地裁は弁護士の活動を違法と認め、弁護士に33万円、男に550万円の支払いを命じた。
判決によると、女性は示談に応じない意思を示していたが、弁護士は10年6月から8月にかけ、示談を求める手紙計4通を女性に送り、刑事裁判開始後の8月 には「検察官に都合よく利用されている」と書くなどして示談を迫った。(読売新聞)
2011.12.11 ネアンデルタール人は異種交配で絶滅? ネアンデルタール人(ホモ・ネアンデルターレンシス)が絶滅した原因は、現生人類(ホモ・サピエンス)との異種交配だったという研究結果が発表された。
 研究チームは次のようなシナリオを描いている。寒冷化する気候をしのぐため、ネアンデルタール人は遠くへと旅を続けた。そして、現生人類と出会い、交配 が増え、混合種が生まれるようになる。
 遺伝子混合が何世代にもわたると、個体数が圧倒的に少ないネアンデルタール人のゲノムはしだいに減り、現生人類の中に吸収されていった。
 研究チームの一員でアメリカにあるアリゾナ州立大学人類進化・社会変化学部の考古学者マイケル・バートン氏は、「異種間の遺伝子流動が進むと、どちらか 一方の種が明確なグループとして識別できなくなり、消え去る場合がある」と話す。(ナショナルジオグラフィック抜粋)




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