性行為で感染する「梅毒」の患者数が増加している。16年1〜3月に梅毒と診断されたのは、前年同期比2倍にのぼった。梅毒は、性行為により粘膜や傷口から病原菌が侵入して感染する。感染してから約3週間後、感染した部位(陰部、唇など)に小さな発疹ができ、約3か月後には発疹は全身に及ぶ。数年後には皮膚、筋肉、骨などに腫瘍ができ、死に至る場合もある。
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update:2016.04.23
SEX関連ニュース拾い読みを追加(同一P上段)
”日本のSEX・INDEX ”は人類の生命を絶やさない生殖という行為を医学的に考察すると同時に、社会・文化・風習など幅広く、情報のキャッチアップを試みるサイトです。 人間の日常生活においてセックス(SEX)は必ずしも人類の種を絶やさない行為として捉えられているとは言えないわけです。むしろ主目的以上に、大脳で生きるようになった人間は、セックスを、人間らしく生きていく上で必要な精神、社会や肉体的快感の方に、主たる目的にチェンジした可能性もあります。 おそらく、人間が進化の過程で、大脳皮質を驚くほど成長させたお陰で、人類は種を絶やさない為の行為と同等の価値で、セックスそのものを、人間関係の強い結びつきや心の安らぎ、そして肉体的快感の享受と、多義に亘る意味づけを入手したと考えられます。 以上のような人間のセックス(SEX)への観察は、当然多岐に拡散するわけです。コンテンツ的にも多岐と拡散が起こるのは当然なのです。逆にコンテンツの深掘りは避け、その全体像を出来る限り追求していこうと思っています。 既に、サイト開設後10年以上が経過、時代の求めるセックスへの関心の方向もずいぶん変わりました。2012年秋以降は、女性のセックス、オーガズムに向き合うコンテンツの充実に振り向けようかと考えています。 |
(話題のニュース拾い読み)2016.04.23
ENOPLAN独自の解釈でセックス関連ニュース配信します。
2016.04.23 | ヒト受精卵、遺伝子操作 | ヒトの受精卵の遺伝子を「ゲノム編集」という技術で改変したとする論文を、中国の広州医科大学のチームが米国生殖医学会誌に発表した。ヒト受精卵への実施が明らかになったのは昨年4月の中国の別チームに続き2例目だ。子宮に戻すことはなく破棄したとされるが、倫理上や生殖医学の限界を超えた利用も可能なだけに、国際的協調が急務だが、競争原理の中で、歯止め出来る可能性は低いだろう。 |
2016.04.23 | 日本もヒト受精卵操作容認 | 政府の生命倫理専門調査会は22日、狙った遺伝子を改変できるゲノム編集技術でヒト受精卵を操作することについて、基礎研究に限って認める報告書をまとめた。将来的に不妊治療や遺伝性疾患の予防につながるような研究に道を開く内容。ただ、臨床利用や改変した受精卵を子宮に戻すことをめぐっては、安全性や倫理面で問題が残るとして認めなかった。 |
2016.04.23 | ジカ熱、性感染例も | 米テキサス州ダラス郡の保健当局は2日、中南米などで感染が広がるジカ熱に現地で感染し、米国に帰国した発症者と性交渉した相手にウイルス感染が確認されたと発表した。発症などの詳しい状況は明らかにしていない。米メディアによると、性交渉の相手は感染地に渡航しておらず、米国内でジカ熱の人から人への二次感染が確認されたのは初めてという。 |
2016.04.23 | 健康女性の卵子凍結保存 | 卵子の凍結と体外受精を担った産婦人科によると、出産した女性は44歳の看護師。独身だった41歳の時に仕事の多忙などを理由に、卵子を凍結。2年前に結婚し、この卵子を使った体外受精で妊娠、昨年5月に女児を出産したという。こうなると、20代で卵子を凍結しておいて、子供が欲しくなった時点で、人工授精で妊娠で、老化卵子回避できるという理屈になるのだが、生命倫理からの議論がありそうだ。 |
2016.04.23 | ミトコンドリアで卵子若返り |
臨床研究では、患者の卵巣組織の一部を腹腔(ふくくう)鏡手術で取り出し、細胞に必要なエネルギーのもとを作るミトコンドリアを抽出する。別に取り出した本人の卵子に、精子とともに注入して体外受精させる。ミトコンドリアは卵子の老化と関係があると考えられており、別の細胞からミトコンドリアを移植することで、受精する確率や妊娠率をよくすることを目指す。 |
2016.04.23 | 梅毒、若い女性で急増 |
性行為で感染する「梅毒」の患者数が増加している。16年1〜3月に梅毒と診断されたのは、前年同期比2倍にのぼった。梅毒は、性行為により粘膜や傷口から病原菌が侵入して感染する。感染してから約3週間後、感染した部位(陰部、唇など)に小さな発疹ができ、約3か月後には発疹は全身に及ぶ。数年後には皮膚、筋肉、骨などに腫瘍ができ、死に至る場合もある。 |
2016.04.23 | 産婦人科、産科減少とまらず | 産婦人科や産科を掲げている全国の病院は昨年10月時点で1361施設(前年比14施設減)で、現在の形で統計を取り始めた1972年以降、過去最少と なったことが19日、厚生労働省の2014年医療施設調査で分かった。24年連続の減少。小児科も前年より24施設少ない2656施設で、21年連続減と なった。 |
2016.04.23 | インドの後発薬HIV患者の命綱 | インド製の後発医薬品(ジェネリック薬)のおかげだった。新薬を使えば月1千ドル(約11万円)の支払いが患者側に生じるが、安価なジェネリック薬は政府が購入し、低所得者に無償提供する。1日1ドル前後で暮らす患者も多く、命綱となっている。南アの平均月収は1万円程度なので、インドジェネリックが貧困HIV患者を救っている。 |
2016.04.23 | 離婚・死別で脳卒中3割増? | 離婚や死別によって配偶者を失った人は、状況の変わらない既婚者に比べて脳卒中のリスクが3割近く増えるとの調査結果を国立がん研究センターや大阪大などの研究チームが発表した。配偶者を失うと飲酒量が増えるなどの報告はあるが、脳卒中との関連を示した研究は珍しいという。 |
2016.04.23 | 究極の若返り、道開けるか? | 自然界を見渡すと、「究極のアンチエイジング生物」が海にいる。その名はベニクラゲ。ベニクラゲは未分化の細胞体に戻った後、そこから細い枝状の「ポリプ」を伸ばし、再び若い体を作り出す個体があることが研究で確認されている。どうも、クラゲに人格があれば、その人格は死に絶えるようなので、不老不死ではない模様。 |
2016.04.23 | 3割女性、性画像求められる | 「エンパワメントかながわ」のインターネット調査で、回答した10〜20代の女性の3割が恋人や知人らから「裸や性行為の画像を撮らせてほしい」と頼まれた経験があることが19日分かった。性的な画像提供は報復目的で流出させるリベンジポルノ被害につながる危険がある。 |
2016.04.23 | 米・恋人探しはネットが主流 | ピュー・リサーチ・センターの調査によると、米国ではネットを通じて恋人探しをする傾向が強まっていることが判明した。14日のバレンタインデーに合わせて発表された。米国の18歳以上の成人2001人を対象にした調査では、15%が出会い系のサイトまたは携帯アプリを利用したことがあり、2013年初めの11%から増加した。18─24歳の若者では、2013年の約3倍となる27%が利用していると回答。携帯端末で「ティンダー」などのアプリを利用した若者は5%から22%へと約4倍に急増した。ピューの調査担当者は「従来よりずっと効率的かつ簡便な方法で、潜在的なパートナーの中から相手を絞り込める」と指摘した。 |
2016.04.23 | 性行為を覗き見するネズミ? | 他人のセックスを見たがるのは人間だけと思われてきたが、ネズミも大好きだったことがわかった。慶応大学と麻布大学の研究チームがドイツの科学誌「アニマル・コグニション」(電子版)の2016年1月22日号に発表した。本当かどうか、チョッとわかりません。 |
2016.04.23 | イタリアでも出生数が減少 | イタリア国立統計研究所(ISTAT)は19日、2015年にイタリアで生まれた赤ちゃんの数が48万8000人と前年比3%近く減少し、1861年の近代国家建国以来の最低に落ち込んだ、と発表した。死亡者数は65万3000人で前年比9.1%増加した。人口は13万9000人減の6070万人となり、30年ぶりに減少に転じた。 |
2016.04.23 | 中国・ダッチワイフ販売好調 |
中国でダッチワイフを購入する高齢者が増えている。英ミラー紙電子版が人民日報を引用した記事によると、西安市でダッチワイフの売り上げが年間約1万体売れているらしい。ある60代男性の妻は、50歳を過ぎてセックスへの興味を失ったため、夫にダッチワイフを買い与えた。同市でアダルトショップを経営するフェンさんは「セックスはみにくいもので、話題にしてはいけないという考え方が根強い。高齢夫婦がセックスを避けている」と分析した。 |
2016.04.23 | 売春禁止+買春禁止罰金も |
フランス国民議会(下院)は6日、対価を支払う性行為を禁じ、違反者に最高3750ユーロ(約47万円)の罰金を科す買春禁止法案を可決した。欧州では売春のあっせん行為に関しては全ての国が禁止しているが、買春者を処罰する国はこれまでスウェーデン、ノルウェー、アイスランド、英国だけで、フランスは5か国となる。 |
2015.11.29 | 若い女性梅毒患者急増 | 今年の梅毒患者の数が、感染症法で届け出が義務づけられた1999年以降で初めて2千人を超えた。特に若い女性で増えているという。 |
2015.11.29 | 米・女性用バイアグラ承認 | 米FDAは1女性の性的欲求低下障害の治療薬で「女性用バイアグラ」とも呼ばれる新薬フリバンセリン(商品名アディ)を処方薬として認可したと発表した。女性の1割は同障害に悩んでいるとの調査結果もあり、認可推進派は「女性の性に関する健康にとって大きな前進」と歓迎している。 |
2015.11.29 | 羊水検査過去最高 |
胎児の染色体疾患の有無を調べる羊水検査が2013年に約2万 600件(前年比3%増)実施され、過去最多となった。胎児の疾患の可能性が高まる とされる高齢妊娠を背景に出生前診断への関心の広がりが示されたている。生命倫理上の問題は議論の対象から外されている |
2015.11.29 | マンモグラフィー検診45歳以上に | 検診の指針を見直し、年1回の検診を勧める年齢を従来の40歳から45歳に引き上げると発表した。しかし、指針の内容を吟味すると、大した根拠はないので、40歳以上、心配な人は毎年受ける方が賢明か? |
2015.11.29 | 無精子症、未成熟細胞から受精 | セントマザー産婦人科医院・田中温院長は、精巣に精子が全くないと確認された無精子症の男性から、精子になる前の細胞「円形精子細 胞」を採取し、顕微授精で14人の赤ちゃんが生まれたとの治療成果をまとめた。従来は円形精子細胞があれば必ず精子に成熟すると考えられ、精子が皆無の患者への不妊治療は第三者からの精子提供以外になかった。 |
2015.11.29 | ビール1本でも乳がんリスク上昇 |
大量の飲酒が発がんに関係することは分かっているが、女性の場合は1日に缶ビール1本程度の飲酒でも、主に乳がんのリスクが少し上昇するとの研究を、米ハーバード大のチームがまとめた。米国の医療職の男性約4万8千人、女性約8万8千人の追跡研究。チームは、少量から中程度の飲酒とがんの関係に着目してデータを分析した。 |
2015.11.29 | 精子を動かす物質特定 | 精子が動き、卵子と受精するのに必要なタンパク質をマウスの実験で特定したと、大阪大や筑波大のチームが1日付の米科学誌サイエンス電子版に発表。このタンパク質は「精子カルシニューリン」で、人の精子にもあり、不妊症のメカニズム解明に役立つ成果としている。 |
2015.11.29 | 皮膚がん治療薬、卵巣がんにも有効 | 皮膚がんの一種、メラノーマの治療薬ニボルマブが卵巣がんに対しても一定の有効性があることを、京都大医学研究科の臨床試験で確かめた。従来の抗がん剤が効かない患者20人のうち2人で腫瘍が完全になくなった。 ニボルマブは、免疫反応のブレーキ役となる膜タンパク質PD−1をブロックし、免疫細胞によるがん細胞への攻撃を活性化させる。腎がんや肺がんでも効果 が確認されており、他のがんに対しても世界で臨床試験が進んでいる。PD−1は、本庶佑京都大客員教授が1992年に発見した。 |
2015.11.29 | 不妊の定義1年に短縮 | 日本産科婦人科学会は20日、望んでも妊娠できない期間が2年としていた不妊症の定義を「1年」に変更する方針を決めた。国際標準に合わせるという。 学会倫理委員長の苛原稔・徳島大教授によると、現状でも1年間妊娠しなかった場合に医療機関を受診し治療に入るケースが多い。晩婚化や女性のキャリア志 向などで妊娠を望む年齢が上昇する中、定義の変更で「より早期に適切な不妊治療の受診につながるとした。 |
2015.11.29 | ニセ母乳販売に注意 | 厚生労働省は3日、インターネット上で母乳をうたった商品が販売されているとの情報があるとして「衛生管理が不明な第三者の母乳を乳幼児に与えるのはリスクがある」との注意喚起を求める通知を都道府県などに出した。自治体が販売業者を把握した場合は、実態を確認し、食品衛生法に基づき必要な指導を行うよう 求めた。 母乳が出ずに悩む人もいるが、「乳幼児の栄養摂取は母乳だけにこだわらず、必要に応じて粉ミルクを使うことが望ましい」と厚労省 |
2015.11.29 | ネット大手・FC2創業者に逮捕状 | 動画投稿サイト「FC2」のわいせつ動画配信事件で、京都府警はFC2創業者の40代の男について、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列容疑で逮捕状を取ったことが、捜査関係者への取材でわかった。男は米国籍を取得しており、現在米国内にいるとみられる。FCは現在も普通に稼働している |
2015.11.29 | 不倫アシュレイ・マディソン情報流出 | 日本の会員が約180万人いる世界最大規模の既婚者向け出会い系サイト「アシュレイ・マディソン」から7月末に個人情報を盗んだとするハッカーが18日、入手した個人情報をネット上に流したと発表した。サイト側もデータ流出を認めた。流れているのは会員の氏名、住所、メールアドレス、クレジットカード番号の下4桁など。 |
2015.11.29 | Wi-Fi電磁波は精子に影響? | 科学的検証はわずかだが、電磁波を長期間受け続けると、精子の運動能力が10%程度減少るようだ。ただ、そのことで不妊の原因とすることには無理があるようだ・ |
2015.11.29 | 男性の更年期障害と治療 |
男性では、20歳前後をピークに、テストステロンや副腎アンドロゲンと呼ばれる男性ホルモンが少しずつ低下する。女性との共通点も多いが、男性特有
の症状として、性欲低下や勃起障害がある。欧米諸国では早くから男女ともに臨床を重ねてきたのに対し、日本では男性更年期障害が見過ごされてきた。 |
2015.07.14 | 中国、人受精卵を遺伝子操作 | ヒト受精卵の遺伝子を操作したとする論文を、中国の中山大学の研究チームが発表。改変の基礎研究としている。「デザイナーベビー」の技術につながりかねないと云う声が科学界に出ている。 |
2015.07.14 | 妊婦検査2万人がクラミジア | 国内の妊婦約32万人を対象にした調査で、性感染症「性器クラミジア」に2・4%が感染していることが分かった。妊婦の概ね2万4千人が感染している と推計された。 |
2015.07.14 | メスオス決定の遺伝子 | メダカの生殖幹細胞が、卵になるか、精子になるかを決めている遺伝子を発見したと基礎生物学研究所が米科学誌サイエンスに発表した。遺伝子の機能を失わせたメダカのメスは、卵巣の中で精子を作ったという。精子がなくても受精可能と云うオタマジャクシの実験があったが、精子は卵子の調味料ていどの役目なのだろうか? |
2015.07.14 | 10代20代HIV感染拡大 | 厚生労働省は、2014年に新たに報告された20代のHIV感染者は349人で、過去最多だったと発表した。異性間での感染は稀と云う風聞が、若者を油断させている。また、早期治療で完治すると云う風聞も拍車をかけているのだろう。 |
2015.07.14 | 未婚女性の3割は処女? |
厚生労働省が5年周期で行っている調査によると、対象となった未婚の男女7000人のうち、性経験がないと答えたのは |
2015.07.14 | 若者4割、恋人いらない? | 「今、恋人が欲しいですか?」の問いに若者の約4割が NO??。結婚適齢期の20?30代を対象にした内閣府の意識調査で判った。未婚で恋人のいない男女の37.6%が「恋人は欲しくない」と答えたことが、少子化社会対策白書に盛り込まれた。4年前の同種調査より上昇傾向がみられ、男女ともに“草食化”“絶食化”をうかがわせる結果となっ た。肉体精神的以上に、経済的事情があるのではないだろうか。 |
2015.04.12 | 精子バンク有能ドナー探し | 大手精子バンク・クリオスは健康で教養あるドナーを求め、フロリダ大近辺に米本部を移転。週2回提供で月額9万円の報酬。安い感じがしないでもない。 |
2015.04.12 | 男が喘ぎがないわけは? | セックス中の喘ぎ声を男が滅多に出さないのには脳科学上理屈があるようだ。脳梁や前頭葉の男女差で起きるもので、男は気持ちよさを表現しないように感情が抑制されているのだそうだが、日常を見ていると絶対的説とは思えない。 |
2014.11.15 | 排卵日予測検査薬が市販へ | 妊娠しやすい日、又は安全日の確認などは、基礎体温で推測するのが一般的だが、検査薬が市販されれば、助かる人もいるだろう。ただし、この排卵日、安全日ともに過信は禁物との説もある。 |
2012.09.29 | 男性用ピル開発か? |
コンドームか避妊手術しか選択肢がなかった男性の避妊手段に、ピルが加わる日も遠くないかもしれない。米ベイラー大やハーバード大などの研究チーム が、精子の数を減らして受精する能力を損なう化合物を見つけ、動物実験で避妊効果を確認した。 研究チームは、精巣で精子ができる際に必要なたんぱく質の働きを阻害する化合物「JQ1」をオスのマウスに3〜6週間注射し、精子の数や性質を調べた。 数は通常の28〜11%に減り、卵子に受精するときに必要な精子の動きも通常の22〜5%に減った。(朝日抜粋) |
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