からだ・身体編


からだ編 セックスライフ編 科学文化編










クリトリスの誕生 今や女性の快感の「打ち出の小槌」扱いになっているクリトリス(陰核)だが、クリトリスが快感の引き金であるという事実は1960年の「マスターズ報告」によってのことである。一般市民がそれを知るのは、それから5年後。まして、日本人がそれを知り、一般化したのは1975年頃になってからのことである。つまり、クリトリスという概念と機能を知ってから30年しか経っていないのである。おそらく現在60歳以上の男女はクリトリスなど全く知らずに、性生活を営んでいたことになる。となると、彼等の夫婦生活は如何にも貧弱であったかを物語るようだが、さにあらずである。結婚当初、彼等を取り巻く社会的環境は、夫婦生活に精を出すものであり、阻害するものは現在よりも少なかったといえる。その上、充分とはいえないが、性的満足を女性が得ていたのは事実である。逆に、深いオーガズムという概念では、彼らのほうが勝っている状況さえ窺がえる。おそらく、クリトリスという安易な快感スポットを知らないことで、ヴァギナに性行為の全てを集中することで、膣性感やGスポットやボルチオ性感を知らず知らずに体感会得した可能性が考えられる。なまじ知恵を得、安易な快感を知ったことで、極める努力が忘れさられる結果にならなければと、老体は思うのである
クリトリスが無い! クリトリスは大陰唇の上部結合部の裏側にある。クリトリスのある陰核は亀頭部と包皮部で構成されてるが本来大陰唇を手で開くと、それに引っぱられて小陰唇も開き、そこにプツッと豆粒のようなものが顔を出す、それがクリトリス(陰核亀頭)である。この亀頭の上部は陰核頚部に繋がっており陰核の全体は3センチ以上あるのだが、ほとんどは体の中に埋もれており5ミリ程度が顔を出しているに過ぎない。クリトリス包茎はほとんどの場合、仮性包茎状態で、日本人ではクリトリス亀頭部が露出している方が少数派である。セックスで興奮すると亀頭部が顔を出すのが普通だが1割程度の割で真性包茎が認められる。しかし、クリトリスが隠れているだけなので、皮の上からでも充分に感じるのであまりセックス上問題はない。
亀頭はエライ! 亀頭は陰茎の尖端にある丸い亀の頭に似た部分で尿道口(射精時には精液の出口、鈴口などともいう)が尖端に開く。日本人では一般にこの亀頭部の方が陰茎よりも太いのが特長で、陰茎との境界部分には段差が見られる。ここを俗に「カリ」と呼ぶ段差がある。この段差であるカリの縁の部分に亀頭部の性感が集中しており、陰茎との段差があるほど膣内での刺激力があるといわれている。男の性感の80%近くが集中しているといわれ、マスターベーションでも主にこの部分を刺激して射精することが多い。マスターベーションなどで、この部分の刺激に対する訓練が少ないと、早漏の原因にもなる。その他の役割は充分に解明されていないが、まず陰茎ほど勃起時に硬直しないことで、女性の膣や子宮を傷つけることを緩和していると思われる。亀頭は主に毛細血管によって、勃起時に多少の張りが増加、射精時にもう1段膨らむが、陰茎のように固くなることはあまりない。次に考えられるのが、男性自身の快感を得やすくするためと考えられます。ピストン運動で膣壁内の様々な凸凹や膣口での刺激を多く受入れるためではないかと推測する。その次が、動物としての名残で、先に射精したオスの精液を膣内から掃きだす、排出作用があるのでは?といわれている。この亀頭部が陰茎からの包皮で包まれている状態のペニスを包茎と呼ぶ
恥骨、恥丘の秘密 陰毛の生えている部分で性器の上部にある少し盛り上がったように見える骨で、水着になった女性の股間を見たとき、真っ先に目に入る、ふくらみ部である。子供の時は独立した骨だが、成長にともない腸骨・坐骨と一緒になって骨盤を形成する。左右の骨盤が腹側の中心部で結合組織によってつながった部分である。この結合部は恥骨結合と呼ばれ、女性では出産時には結合を緩めて、出産を容易にする。思春期に最も成長し、更年期以降は後退、高齢者では窪むこともある。役目は内部の生殖器などの保護である。法医学などでも男女鑑定で骨盤が重要なように、男女の骨盤形状の違いは歴然としていて、出産以外にも女性のからだの柔軟性などの特長を示している。
もっとも重要ではないかと思われるのが、実は性感における役割だと、熟練者は強調している。この恥骨に沿って盛り上がり、恥毛の生えている部分を「恥丘」と呼ぶ。恥骨が盛上がっている場合と、脂肪ののりがいい場合に目立った恥丘になるのだが「モリマン」などという俗称もあるが、昔は「陰阜」と呼ばれた。どうもこの恥骨および恥丘はクリトリス組織と近接していることもあって、体位などの工夫では性器以上の性感を感じるという俗説があるようだ。ある研究者によると、骨盤の一部である恥骨への圧迫刺激が内臓生殖器全体に、地鳴りのような性感を与えるのではないかと考えているようである。しかし、女性の恥骨結合は柔軟性があり(脆弱)、出産以外でも自由度がある。そのために逆に左右のバランスを崩すなどして、腹部血流の障害が出て不感症などになるとも云われているので、無理な状態での激しい恥骨の圧迫や刺激は注意が必要だ。(蛇足だが恥骨は当然男性にもあり一部性感がある)
大陰唇は何故必要? 恥丘下部から始まり、性器全体を保護するように出来ている、皺襞状の通常の皮膚系の一対の脂肪組織で、大きさの平均は長さ7,8センチ幅2,3センチで性器と他の肉体部皮膚との境界線である。大陰唇の「唇」の言葉に惑わされるが、日本人の場合脂肪の乗りが少なく平坦に見え、足を閉じているとあまりよく分からない。足を広げた状態で見ると、性器を取巻く陰毛の生えている色素沈着がある部分が、この大陰唇ということになる。もっと知りたい人は、女性に立ったまま後ろ向きになってもらい、僅かに腰を曲げてもらうと、大陰唇の存在が観察しやすくなる。役割は今ひとつはっきりしないが、女子胎児期によく発達して性器を被うことから、膣口や尿道口を保護しているのではないかと考えることができる。通常皮膚の延長であることから、小陰唇が常に閉じている状態を保つための、土手のような役目をしているのかもしれない。その証拠ではないが、大陰唇が薄い東洋系女性の小陰唇は開き気味である。また、性交時のペニスのピストン運動などによる骨盤同士の衝突を和らげているという説もある。しかし、日本人女性の大陰唇を見る限り、性交時のクッション説には疑問が残る。白人女性などではたしかに多くの脂肪沈着が見られ、クッション説も多少肯ける。東洋系女性の多くは、小陰唇が大陰唇から出ていることが多く、小陰唇が大きいのではなく、大陰唇が小さいためである。白人女性では大陰唇が小陰唇を被っている形状が多く見られ、一見すると少女のようなクレバスだけが目に入る場合がある。しかし、小陰唇と性器全体を囲い過ぎることで、恥垢が溜まりやすいとも云える。
尚、毛の生えた唇があるわけがないと思い込み、女性性器で一番目につく小陰唇を大陰唇と勘違い、大陰唇を内腿の付根の皺くらいに思っている人がいるらしいので注意しよう。クンニリングスで男性が喰らいつくのも、どうも小陰唇が先のようである。しかし、陰毛同様のアポクリン腺が存在していて、性的臭い(好いと言う人、悪いと言う人がいる)を発している。昔はめちゃめちゃ効果があったようだが、進化の過程で概ね退化しているようである。(フェロモン)一部退化せず頑張っている女性やその「臭い」を「匂い」として嗜好する男性もいる
小陰唇の役割 大陰唇の内側にあり、一対のうす茶色の花弁のように見える襞部分。長さは全体で5.5センチ前後、高さは2センチ前後、一片の厚味は0.5センチ前後。色は日本人のほとんどが色素沈着を示し、成人女性では薄茶色から濃いこげ茶色まである。性経験と色の関係は若干有り得るが、明確な基準はない。独立脂腺が発達しているが、毛や汗腺はない。皮下組織には静脈叢がよく発達していて、深部には前庭球がみられる。そのためクリトリス同様、性的刺激で充血・膨張する。一対は必ずしも左右対称とは限らない。大陰唇同様、膣口や尿道口を保護し、上部のクリトリス包皮と結びついているが、陰核包皮とは組織上異なるものである。
股間を開くと、真っ先に目に入る花びらで、「小さな唇」としては大きな一対の襞組織である。女性にとって、その見た目は非常に気になる存在だといえる。形状・色・大きさ、その姿は可憐だとも云えるし、醜いとも云える。それを見る人の、心の持ちようひとつで判断は大きく分かれる。男性はその姿がどのような形状でも、概ね色っぽい姿と捉えるが、女性自身が自分の持ち物に不満を持つことがあるようだ。この女性心理を利用した整形手術も多いらしく、彼らの多くは、僅かな小陰唇の形状の乱れも、肥大だととか表現しますが、概ねウソである。白人女性の65%が大陰唇から小陰唇ははみ出ているし、日本女性では80%はみ出ているのが真実。しかし、何故最も目につく小陰唇をこれほどまでに、千差万別な形状を創り上げたのか、神様に聞いてみたいものだが、それほど十人十色の形状である。縁取りだけのものがあれば、茄子とそっくりさんもある。ある意味で男は、知的な美人のグロテスクな小陰唇に、性欲が激しく突き動かされる、妙な動物だということでもある。大きさに関しては、触ったとか、擦られたとかの経験により、若干大きくなることはある。意図的に引っぱり続けると10センチくらいまで伸びることが可能だ。おまけの情報としては、小陰唇はペニスの挿入時に、その陰茎に巻きつくような刺激を与える機能もあるとか、オシッコが散らないための方向器だとかいう説もあるようだが真偽の程は分からない
ペニスもボケる ペニスを使い過ぎてEDになることはないが、40歳以上の男性の場合数年間排尿専用器官としてペニスを扱っていると、EDと同様の現象を惹き起こすことがある。完全にEDになる訳ではないのだが、勃起メカニズムに関与する神経系の伝達速度が極端に落ち込むため、反応速度が異常に遅くなる。そのため慌ててしまい、インポになったと落ち込み、真性のEDになることもある。大脳が刺激されて起きる中枢勃起で顕著だが、直接的刺激での反射性勃起においても勃起神経系の速度は落ち込み、瞬時に勃起といった現象が見られなくなる。これは所謂習慣性から離脱したためにおきる、神経のサボタージュ現象である。休ませれば良いという考えは間違いで、幾つになっても、或る間隔で勃起と射精が実行されることが望ましい。故に、70歳で子供を設ける豪傑がいるのだ。休息は機能の低下を意味していること肝に銘ずべきである
ありそうでないもの!!ハシートップイン
膣前庭ってなに? 通常では左右の小陰唇によって閉じられ保護されている部分で、小陰唇を手で開くと見られる、三角形の粘膜が中心の性器領域。。そこには、クリトリス・外尿道口・スキーン腺・膣口・バルトリン腺が含まれている。陰唇系に比べ、ほとんどがピンク色の粘膜状で、スキーン腺・バルトリン腺・膣液によって常に濡れてる。大変傷つきやすく、雑菌による炎症も多く見られる。クリトリスを含めて、この部分は非常に性的に感じやすい部分といえるが、繊細な尿道口や分泌腺があるので、愛撫にはデリケートな神経が求められる。出来ることなら、指による接触は避け、舌先での愛撫が適切な部分である。
尿道口は感じるの? 膣前庭の中ほど上部に位置する、尿の排出口。左右に傍尿道腺(スキーン腺)があり、入口の乾燥を防いでいる。腎臓・膀胱・尿道・尿道口と男女の排尿のメカニズムは同じだが、尿道の長さと角度で大きな違いがある。女性の尿道は短く直線的なため、雑菌や大腸菌が入りやすく、急性の膀胱炎などを起しやすい。性感の存在は明らかではないが、位置している膣前庭が性感に敏感なので、感じやすい部分と考えることは可能である。蛇足だが、男性の尿道オナニーに比べ小数だが、女性にも愛好者がいるようなのだが、直線的で短い尿道への異物挿入は極めて危険な遊びといる。俗にいう「潮吹き」の正体も、尿道からの「オシッコ」説が有力なのだが解明はされていない
短小とデカチン 世の東西を問わず、男はペニスのサイズに相当拘っている。「アイツのは馬並みだ」「こんなに短いけど・・・」このような考えに執着しすぎて、コンプレックスから勃起不全に至ることも多い。しかし、現実のSEXにおいて、短小で困ることよりもデカチンで立ち往生する輩が多いことを御存知だろうか。たしかに女性の膣は柔軟性があるが限度もあるし、心地良い動きが出来る範囲のサイズのペニスが必要なわけである。男が妄想するように、女性をデカチンでテゴメにするわけではないのだ。物理的には7cmで充分と解説するが、現実には10センチは欲しいところである。16センチ以上は多くの日本女性に苦痛を与える可能性さえある。なお且つ太いとなると、挿入時点でアウトである。また、陰茎海綿組織への血液の流入量は陰茎のサイズに関わらず同程度量なので、デカチンは硬度不足になる可能性が高く、白人世界でフェラチオが盛んになった一番の理由は、程ほど硬くさせるのに手伝いが必要ということなのだ。女性にとって好ましいペニスはカリ高で長さは13センチから15センチで硬度が充分であることなのだ。硬度の基準は、正常位で手の支え無しに、自立で膣に挿入できる硬度となっている
あらためて処女膜って 処女膜は膣口の僅か奥に位置している。膣壁に沿った肉色の粘膜のひだ。重層扁平上皮で出来ていて唇の内側の粘膜より少し弱い組織である。見た目は、膣口を守るように、ぷっくりと膨れた粘膜の丸い土手のようになっている。中央には、小指が通過できる程度の孔が空いていて、奥の膣と繋がっている。処女膜(「処女堰き」と表現すると分かりやすい)という土手の障害はあるが、膣本体とは連絡通路があるので、経血や分泌液は支障なく、膣外に排出される。この孔の形状も様々で、レンコンの穴のような膜もある。この膜(土手)は子供の時には大変強靭なのだが、成熟するに従い膣の成長と合わせて、少ずつ厚味が薄くなり、初体験を楽にさせるようである。異物の挿入でもない限り、自転車や運動程度で簡単に破れることは、実はあまり無いようである。25歳女性のデータによると、初めての交接で痛みを強く感じる女性は30%前後で、出血も量的には僅かなようである。大量の出血が見られた場合は、ほとんどが無謀な挿入による、膣壁の損傷と考えられる。処女膜は始めての交接ですべてが消失することは稀で、相当長い間、一部分を欠きながら残存する。出産によってほとんど姿を消すようだ。この処女膜の存在理由は諸説紛々で、正解は未だ無い。有力説は以下の通り@精液を逆流させないためA子供の膣内をあらゆる意味で守るためB若年のセックスによる弊害を少なくするためなど
会陰って何処にある? 外性器(前の陰)と肛門(後の陰)との間にある平坦な筋肉組織のこと。俗称「蟻の門渡り」とも呼ばれ、つなぎ目が見られる。性感があり、パチニ小体の存在も知られているので、「8の字筋」の奥には性感が隠されていると考えるのが妥当だろう。肛門が感じることがあるのも、この会陰の性感細胞が影響しているのかもしれない。強めの圧迫や細かい振動に反応することが多い。出産が近づくと柔らかくなり、出産を容易にしようとする自在性も持っている。しかし、準備が不十分な場合は、不規則な形で裂けることがあるため、出産時には事前に切開することも多いようである
ワクワクメールへ行ってみる
性器サイズは遺伝するか よく聞く話ですが、彼女の母親を見れば彼女の行く末が分かると云われますが、不思議にホボ当たりです。特に50歳を過ぎた辺りから、気持が悪いくらい似てくるものです。繕っていた部分が剥がれ落ちると、遺伝子のまんまの人間が姿を現すというところでしょう。さて、オヤジのペニスが大きければ、概ねその息子のペニスも大きいものです。形状も同じように遺伝していることが多いようです。早漏とか云う問題は心因性の影響が強いので、遺伝との関わりはないと考えるべきですが、性格の部分の遺伝が、結果的に影響することは考えられます。女性の場合はもう少し複雑でしょう。外性器の形状は非常に似ていることが多いようです。姉妹の性器の形状が似ているということから考えても、当然母親も同様の形状だと考えられます。膣の広さ狭さ、長短も相当に遺伝的だと考えて差し支えないでしょう。気になる名器かどうかという問題ですが、物理的に膣の奥行きがあり、狭いということは遺伝するでしょうが、膣がそのようになっているから名器だという考えは短絡的といえます。その女性のSEX経験度や出産経験や性への考え方で女性の男性に与える性器の印象は、大きく変容するものですので、遺伝が大きな意味を持たないともいえます。ですから、娘を知るために、その母親と先ず寝てみるなどという、不謹慎な気持ちを持たないよう、くれぐれもご注意ください
高1になっても月経がない 初潮は普通12,3歳で経験するのだが、時に15歳過ぎても初潮が来ないこともある。15歳以降でもあれば特に問題ないのだが、番茶も出花の18過ぎても初潮を見ない、これは問題だ。原発性無月経と呼ばれ、卵巣や子宮に異常が見られることが多い。15歳過ぎてもない時は医者にいこうぜ。外陰部が子供のままも可愛いけど、そういう時は要注意です。時には月経があるのに、処女膜閉鎖で経血が外に出られないこともある、大体は下腹部が痛くなるので注意だね。又特殊なケースでは代償月経なんて珍現象も生まれる、月経が止まった代償に鼻血がブーなんてこともあるらしい。メカニズムは判らん
正常なオリモノって オリモノは女性は大体知ってるものだが、男の中には何も知らないヤツがいる。彼女の性器から自分のじゃない精液が溢れてると騒いで、捨てられた男もいるのだ。でもたしかに多い時には、ヌルッと膣口から排出される場合もあるので、タマタマ目撃したら他の男の精液と間違うかもしれない。この女性の性器からの分泌物は子宮やバルトリン腺や膣粘膜などからの分泌液が一緒くたになって出てくるものである。年齢や個人差があるが、常に多少のオリモノは出ていると考えておこう。このお陰で、膣内は常に濡れているわけで、手抜きな前戯でも彼女が受入れてくれる、大切なものなのだ。臭いや色も様々で、ココでは省略だが、代表的なオリモノといえば、新陳代謝で出来るオリモノは薄めの糊状だと思えばいいだろう。パンティなどに付着の後は黄ばむと思えばいいだろう。臭いは無臭か若干ある程度。つまり、常と違うオリモノが出たら婦人科系の病気の心配が必要、ある意味病気のチェックセンサーともいえる。特に臭いと色に注意しよう
月経イコール妊娠できる? 男の女性に対する知識とはいい加減なもの。生理が始まれば女の子は女性になるという真実は、実はチョイト不正確らしい。いわゆる初潮が始まってからしばらくは、無排卵月経が多いらしい。つまり卵巣が発展途上で正常な排卵が起きないのだ。だからと言って、なら今なら大丈夫などという馬鹿も少ないだろうが、30%の女の子は初潮イコール排卵があるので男の都合のいい考えは通用しない。概ねの目安だが、2ヶ月に1回とか数ヶ月に一回の月経では無排卵月経である可能性が高いそうだ。しかし、全てがそうとは限らないので保証は出来ない。
精子の生命力 いくらベロネロに酔っていても、君の精子が酔うことはない。何をしたかも憶えていない、まして勃起・挿入・射精など、全く身に覚えはないなどと弁解しても、あとの祭り。君の精子は正体不明の”独活の大木”から吐出されたにも関わらず、会社のお局さまを妊娠させてしまったのです。「ウソだ!」と叫んでも、最近ではDNAまで持ち出され、君は責任をとる嵌めになるわけである。
確かに、正体不明に酔った男のペニスは無様なものである。どう考えても、射精なんかしそうもないし、精子だって酔ってフラフラな感じがするが、残念ながら精子だけは、われ関せずで、自分の仕事を黙々とこなしているのである。たった60ミクロン程度のおたまじゃくしの集団(精液は2〜5cc、精子数2〜5億)に、人生を狂わせられたということである。
そもそも、精子というシロモノは人間の身体の中で最も生命力のあるもので、射精後の膣内で1週間近くは平気で生きているものなのである。その結果、安全日だったのになどと、オギノ先生を恨む男女が後を絶たないのだそうだ。(確率は低いが)
凄い話だが、死後あらゆる細胞が死に絶える中、80時間も生きつづける精子には感服というほかない。一般的にも精嚢内では6ヶ月近く生きているのもいて、侮れない生命体なのである。酸性や熱には弱い精子も、環境さえ整えば、その生命力は人体以上と云うことができる。
老化と精子の関係においても、精巣が正常に機能している限り、80歳の精子も外見のヨボヨボ度に比べ充分受精能力を有しているのだ。男性ホルモンの関係で、勃起力や精液の量は減少するが、精子としての目的達成能力に変わりはない。
たとえ話ではないが、男はやはり、トリガーが敏感な実弾装着のピストルを常に股間に携えているということになるのだ。引き金には注意しようぜ。
余談だが、最近入手した話によると、受精時の億単位の精子のコンペテーションは、もしかすると間違いかもしれないという説が出ている。いかにも先陣争いをしているかに見える精子の群れは、実は強靭な膜の要塞を持つ、一個の卵子を共同で破壊している連合軍なのではないかといわれている
陰毛の秘密 第2次性徴期以降生えてくる陰毛の役割についてだが、実は分からないというのが真実。なら分かりもしないのに書くなよ、ごもっともです。しかし、何も調べずに分からないと言っているのではないことを証明するために・・・。@性交の最中、肌が擦れ合うと摩擦熱が起きるのでそれを防いでいるA性交時恥骨と恥骨の衝突を和らげるクッション説B性成長の目安、セックスアピール説C陰毛を見せることで異性に性器を意識させるD陰毛周辺のアポクリン腺から出る特別のニオイ(フェロモン?)を毛に付着させて、拡散を防ぐ。だから縮れることで付着を容易にしているE陰毛が生える第2次性徴期には月経や射精が起きることから、生殖能力を異性に伝えるシグナル説F頭の毛が頭を保護しているのと同様、性器を保護しているなど等だが、どうも今ひとつ説得力に欠ける。ちなみに、陰毛は頭髪などと違い、男性ホルモンに支配されているため、女性では35歳以降陰毛は脱毛しやすくなる。故に百貨店バーゲン会場には夥しい陰毛が落ちているそうである。パイパンは男性には殆ど見られず、女性の専売特許なのだそうだが、日本女性は1000人に1人の割でいるらしい
急げ!新ドメインは早いもの勝ち!
生理の血は固まらない 血液は本来凝固作用で空気に触れると固まる性格を持っている。しかし、生理の血は何故固まらないのだろう。暇人の考えることなのだが、調べてみると成る程、長時間たっても固まらないようだ。それでは月経の血液が固まってしまうとどうなるのだろう。これは恐ろしい現象が起きる、あの穴(膣)が血液が固まって塞がれる事態になる。だから、生理の血は固まらないと言ってしまうだけでは物足りない。実は月経中の出血は傷などによる出血と性質が異なるからなのです。あの血液のように見える出血の中には子宮内膜の剥がれや浸出液やその他の粘液が多く含まれ、純粋な血液は半分にも満たないのです。その上、子宮内膜からの浸出液の中には血液中の凝固成分を破壊する酵素が含まれており、間違っても妊娠に必要な膣を塞ぐような愚挙に出ないよう防御しているのです
膣と括約筋 一般的に女性が精神的・肉体的に男性を受入れる状態になれば、膣の内部は勃起したペニスを充分に刺激し、射精させるだけの収縮や伸張を見せるものである。故に、特別意図的に膣の収縮力を鍛える必要もなかろうが、自分のパートナーがキンチャクだとかイソギンチャクだとかであったらと、妄想に囚われる男もたまにはいるものだ。どうしても、自分のパートナーにそれを望むなら、自分のペニスを大きくさせればよかろう。相対的問題である。私も努力するわという奇特なパートナーには、肛門呼吸をお奨めしよう。菊の御門を閉める訓練で肛門括約筋を鍛え、排尿を一気に出さずに、何度か排尿を中断する訓練で尿道括約筋を鍛えてもらうのがいいだろう。理屈上は何らかのご利益が得られるはずだが保証は出来ない
小陰唇の大きさ いい加減な雑誌やハウツー本の図解で小陰唇の場所を間違って教えいるものが多い。確かに、大陰唇、小陰唇と表現されると人情として「唇」に見えるような所を想像するのであるが、大陰唇は「唇」にはとても見えない。日本人の多くは大陰唇が大きく膨らむことはない。時には平坦に近いものなので、「小陰唇の外側で、子供の頃見ると膨らんでいた所」なのである。つまり、大人になってからチューチュー吸ったり、しゃぶっているのは小陰唇である。大陰唇は直立時に出来る「あそこ」の膨らんだ部分なのである、勘違いの諸君訂正してくれたまえ。
で、本題だがこの小陰唇の形状は驚くほど千差万別、一概にどれが標準というものはない。厚みも形も長さも色も何ともいえない。ただ、男どもが女の股を開いて最初に眼にする物だけに、あまりにも恐ろしげな姿だと「女性恐怖症」になるなど、笑えない話もたまに聞く。
左右の花びら状の小陰唇は加齢によって黒ずみを増す。オナニーによって黒ずみが加速することは考えられるが立証されてはいないので、彼女のが黒いからといって決めつけるのは早計である。長さは15ミリから30ミリと限定しにくい。厚みも2ミリ程度から6ミリと幅が広い。概ね引っぱると相当伸びる。3倍程度の伸縮が見られる。外国人の中には100ミリ近く伸びるものもある。ホッテントット族の女性にとってはこの大きさが「いい女」の決め手になるらしく、子供の頃からせっせと引っぱっているらしい。役目について明確な答えはないようだが、ゴミが入らないため、放尿の方向性を定めるため、性交時の性感を高め男性性器を包み込むなど、学術的というよりは経験推論が蔓延しているのが現実です。
中には膣の周りにおぼしめし程度の縁取りのような小陰唇も見られるので、どんなものでも気にしない気にしない。男は惚れた女のあそこの形状に知らずに慣れ、ついでに惚れてしまうものです。
男性器の良し悪し 昔は「一麩、二雁、三反り、四傘、五赤銅」などと言われてるが相当に怪しい。形状では先太が一般的に最上とされています。長さは勃起時13〜16センチ、太さは先端部が膣口部挿入時に多少の窮屈感がある太さ(相対的で何とも云いがたい)台湾バナナより太く、フィリピンバナナに出来るだけ近い太さ。12センチ〜15センチ。亀頭は勃起時でも弾力に富、硬直感がなく、にもかかわらず陰茎は樫の棒の如く強じんであること。出来れば雁部と陰茎部の段差5ミリ以上。その上、腹側に反りが入っていれば申し分なし。後は、持続力や最中のテクニックの問題。
ただし、ここに例示した男性器が常にどの女性からの好まれるとは限らない、男女の仲の難しさがここにある
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黒子に黒毛 黒子ホクロは美人の代名詞なんて言ってられない。一種皮膚細胞の奇形なのです、運が悪いと「メノラーマ」という一種の皮膚癌になることもあるそうな。肝心の黒毛はホクロ部分の毛根も当然奇形になっているので、思いもよらぬ太さの黒毛が生えてくるらしい
モリマン 恥丘が盛り上がっていかにもふっくらした外観のモリマンですが触ればただの骨、ふっくらどころか硬いものです。伝統的にはには陰阜とか土手と称します。鼠蹊部(胴体と腿が結びつくV型の所)の逆三角形が広いほど恥丘は盛り上がります。また、恥丘上の脂肪のつき具合でも見た目は盛り上がります。モリマンの女性はおおむね体に厚みもあり陰毛も豊かで大陰唇の発達も良く感度・好き度申し分なしの女性が多いようです。性交中にモリマンが快感を増幅されることもあり、お奨めの一品です。ただし、モリマンも過ぎると挿入時の密着度に問題が起きる場合があります、そんな時には体位を工夫するしかありません。しかし、モリマンの彼女や女房の水着姿は他の男に見せたくない気持も理解できます。周囲の男は必ずそのモリモリにクギ付けになりますからね
処女膜の秘密 ワシがHをした時代はたいがい相手は処女、難行苦行の連続だった。(今でも忘れた頃にヤッテイル)処女じゃなかったのは下宿先の女房殿くらいのもの、この女房殿子供がいるのだから非処女は当然。ところが最近のデータによると17歳で60%が処女を喪失、21歳時にはほぼ全員が女になっているのだそうだ。あの難行苦行を味あわずに若いおなごとHが出来る、今の男達は幸せ者よ。
それにしても処女膜などという余計なものを何故作ったのかだ。実は諸説紛々で絶対的回答はない。@処女膜をブスリと挿し抜ける元気のいいペニスだけを受け入れるためA精液の逆流を防ぎ、妊娠率を高めるためB小便時に小便が膣に直接流入しないようにするC膣の中にゴミやその辺の小石などの進入を防ぐ、などだがCと@が多少理解できるが決め手には欠ける。
処女膜は薄いピンク色をしているものが多く、形状はさまざまで膣の入り口を塞いでいる。ただし、完全に塞いだ状態ではなく指が1本程度通る穴があいている。だからこそ、処女でもタンポンなどというものが使用できるのだ。
奇形の一種に処女膜肥厚が見られるが、これはどんなにビンビンな男のものでも、貫通はほぼ無理。産婦人科で切ってもらおう。
逆に処女膜を再生したい奇特な女性は20万円前後で再生が出来ます、何と痛みや出血も伴う立派なものが出来るそうですが、今となってはどんな価値があるのか分かりません
クリトリスってなに? クリトリスは外性器・大陰唇の上部結合部の裏側にあります。クリトリスのある陰核は亀頭部と包皮部で構成されていますが本来大陰唇を手で開くと、それに引っぱられて小陰唇も開き、そこにプツッと豆粒のようなものが顔を出します、それがクリトリス(陰核亀頭)です。その亀頭の上部は陰核頚部に繋がっている。クリトリス全体は3センチ以上ありますが、ほとんどは体の中に埋もれており5ミリ程度が顔を出しています。一般的にこの5ミリ程度の部分をクリトリスと考えていますが、茎は身体の内部に伸びています。
女性の性感帯の女王さまと呼ばれる部分ですが、性感帯として優れているといういうよりは、刺激に最も反応する部分だと考えるのが正しい部分です。セックスにおいて、女性のオーガズムを引き出す魔法の扉のように賞賛されていますが、盲信は禁物な部分だと云えるでしょう。ヴァギナへのペニスの挿入とクリトリスへの同時併行による刺激において有効な性感帯です。包茎男性の亀頭とおなじ状態ですから、刺激に大変弱く、痛みやくすぐったさを感じるだけの女性も多いので注意を要します。異論も多いでしょうが、男性の亀頭部を刺激して勃起、マスターベーションで摩っている快感までの性感と考えるのが妥当、射精には至らないのですから、その性感には限界があるということです
女性の性感帯の女王さまと呼ばれる部分ですが、性感帯として優れているといういうよりは、刺激に最も反応する部分だと考えるのが正しい部分です。セックスにおいて、女性のオーガズムを引き出す魔法の扉のように賞賛されていますが、盲信は禁物な部分だと云えるでしょう。ヴァギナへのペニスの挿入とクリトリスへの同時併行による刺激において有効な性感帯です。包茎男性の亀頭とおなじ状態ですから、刺激に大変弱く、痛みやくすぐったさを感じるだけの女性も多いので注意を要します。異論も多いでしょうが、男性の亀頭部を刺激して勃起、マスターベーションで摩っている快感までの性感と考えるのが妥当、射精には至らないのですから、その性感には限界があるということです
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ヴァギナって? ヴァギナの入口は外性器である膣前庭に開口、クリトリス・尿道口と肛門の間にあり、通常では大陰唇や小陰唇に覆われているので眼にすることはなく、小陰唇を広げたからといっても、単純に穴が見えるものではない。
入口から身体の内部に筒状に伸び、子宮口に繋がっている。最近では女性器をヴァギナと表現する傾向もあるようだが、膣は膣であり外性器は外性器である。
当然だがセックスにおいてはペニスの挿入口であり、精液・精子の子宮への通路となり、月経などにおいては経血やオリモノの排出口となり、出産時には産道となる、多機能な女性の性的臓器である。
膣口は柔軟で強靭な粘膜組織で、筋繊維が束になった強靭な筋肉組織をもっており、俗に云う「8の字筋」が周囲を取巻き、伸縮性に富んでいる。
それに対して、内臓としての膣は虚弱な筋肉で組織されているため性行為や指の愛撫などで傷つけることの多い臓器でもある。長さは成人で7〜10センチ、直径は2〜3センチです。筒状といっても、平常時は膣分泌液で潤った状態で密着し、チューブを潰したような状態を示す。性的に興奮すると、分泌腺のない膣壁から粘液の強い液体が、汗のように滲み出てくる。(血管からの濾出液で膣壁の細胞の間・隙間から出てくる。水を含んだスポンジのようなものらしい)
性行為においては、膣はクリトリスや膣口に比べて鈍感だと馬鹿にされているが、Gスポットやボルチオ性感説などにより、地位を回復しつつあるようだ。男性がよく話題にしたがる、名器かどうかも、このヴァギナの入口及び膣壁の状況を語っているようだが、事実は女性がオーガズムを迎えたかどうかで収縮収斂する器官なので、名器にさせるのは男性のセックステクニックによるところが非常に大きい器官でもある。つまり、自分のテクニックを棚に上げて、パートナーに文句を言うのは筋違いというものである。
性行為においては、膣はクリトリスや膣口に比べて鈍感だと馬鹿にされているが、Gスポットやボルチオ性感説などにより、地位を回復しつつあるようだ。男性がよく話題にしたがる、名器かどうかも、このヴァギナの入口及び膣壁の状況を語っているようだが、事実は女性がオーガズムを迎えたかどうかで収縮収斂する器官なので、名器にさせるのは男性のセックステクニックによるところが非常に大きい器官でもある。つまり、自分のテクニックを棚に上げて、パートナーに文句を言うのは筋違いというものである。
乳房について 乳房は子供では男女共に乳首と乳りんを見ることができるが、第二次性徴をとげた女子は乳首及び乳輪に隆起が見られ、徐々に乳首乳輪を中心に周りに脂肪組織が出来上がり、男児とは異なる、左右の乳房(医学的にはニュウボウと読む)が現出する。乳首は乳頭とも言い、乳を分泌する乳腺と結びつき、妊娠出産後は乳頭の15〜20個の乳頭の穴から乳を出し哺乳する。
乳輪は乳首の周囲を囲む輪状の色素沈着部です。この部位には、乳輪腺(モントゴメリー腺)、汗腺、脂腺といったものが通っている。役割は必ずしも明確ではないが、これらの腺からの分泌物が乳首に油分を与え滑らかにしているとも云われている。
乳腺組織の間を埋めるように、第二次性徴以降、皮下脂肪が乳首の周りについてきて、徐々に乳房になっていく。おそらくこの脂肪は乳腺を保護する役目があるようだが、はっきりはしていない。この皮下脂肪のつき具合が、乳房の大きさになって現れ、女性を一喜一憂させてるわけ。ちなみに乳腺組織と脂肪の比率は1:9となっているが、乳房の大小で多少その比率は変わる。
妊娠により、乳首、乳輪はそれまでよりも大きくなり、色素沈着を強くし、色が平常時よりも一層色濃くなる。乳房も大きさを増し、貧乳だった女性もこのときは、立派な乳房が出現する。
性感体としては性器に比べて感度は低いようだが。感覚受容体であるパチニ小体などが分布しているので、個人差が大きく、クリトリス並に感じる場合もあれば、ほとんど感じない女性もいる。
哺乳のためには乳腺と乳首(乳頭)があれば事足りるにもかかわらず、哺乳動物の中で人間のメスにだけ何故に乳房が出来上がったのか、人体の七不思議の一つである。人類進化学の立場からの推論によると、人間が二足歩行に進化したことに原因があるらしい。二足歩行によって、今まで発情のシグナルになっていた性器が見えなくなってしまった。また、手を自由に使うことで、子供を両手で抱いて哺乳する方が便利になってきた。この二つの利便性の進化が人類のメスに、男の目線に近く、手が自由に使える身体上部に、哺乳器官と発情シグナル用の乳房を与えたと推論している。現在の女性の乳房には発情シグナルと思える顕著な現象は起こらないが、月経前の乳房の張りやパチニ小体や性筋の存在が、その名残なのかもしれない。発情期を失った人間の乳房は進化の過程で、その発情シグナル機能を失ったが、セックスシンボルという機能として、生き残ったと考えることができる。
初潮は何歳から? 初潮(医学上は初経)とは初めて生理があることを指すのは当然誰でも知っている。早い場合小学3,4年の子もいるが、ほとんどの女子の初潮は5,6年生頃に迎える。最近の統計では12.1歳となっているので、中1の女の子は完全ではないが妊娠の可能性のある身体の持主といことになる。遅くても15歳前後で初潮を迎えるのが普通なので、高校になっても生理が来ないようなら、婦人科に相談に行くべきだ。卵巣や子宮に異常がある場合があるので、注意が必要。思春期なのに生理がなかなか来ない、時々下腹部が痛くなる場合、処女膜閉鎖の疑いもあるので、要注意
膣がない!! かの小野小町嬢には膣が無かったという俗説から、「小町病」などと巷で呼ばれている。見た目は完璧な性器、ふくよかな大陰唇、可憐な小陰唇、オオ憧れのミヨちゃんの性器、しかし、非常に残念ですが、キミのペニスや指を膣には挿入できません、見るだけ、舐めるだけでオシマイです。
実はほんの少し指は入ります、きれいな処女膜の肉色のヒダもあるのですが、そこからが”ない”のです。膣口を押すと若干窪みますが、そこから先は進入禁止、否道が無いのです。あまりにも生理が遅くて診察の結果、見つかることが稀にあるようです。医学上膣欠損症(鎖陰)といいますが、救いの道は手術で人工造膣を作るしかありませんが、性行為での妊娠は99%無理です
男の小便と身震い 男は何故か、小便を出した後”ブルブル”身震いをすることがある。まさか武者震いではないだろう、では、あれは何なんだ。実は分かっていない生理現象のようだ。膀胱にあった温かな尿が出てしまい寒気を感じて起きると考えていたが、そう云えば真夏にもブルっとくることもある。ただ、寒気を感じた時、震えが止まらなくなる現象の一部だと考えられないこともない。震えは体内の酸素を多く燃焼させ、温かみをつくりだすが、やはりその現象の瞬間生理現象と考えるのが妥当だろう。もしかすると、膀胱壁に膨張が収縮することで周辺の筋組織が瞬間痙攣すると考えることも可能なのだが、前述の方が納得しやすいようなので、寒気を感じて説優勢
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唇は魔術師 キスという愛撫を嫌う女性は非常に少ない。クリトリスへの愛撫全盛だが、クリトリスへの愛撫を嫌う女性は意外と多い。特に東洋系の女性はクリトリスへの愛撫よりもキスなどによる全身への愛撫の方を好む傾向があるのをご存知だろうか?
おそらく、陰核が包皮に包まれている女性が多く、刺激を強く感じるためと思われる。アダルトビデオ状態でクリトリスをグリグリ指で揉むなどは言語道断、国外追放である。性経験の少ない女性の愛液を溢れさせ、何故かペニスを膣に入れたい衝動に襲われるのも唇の妙技だといえる。初体験の女性や性交痛のある女性とのセックスには欠かせない、テクニックなのだ。
唇の対象は唇に限らない。女性の身体すべてが唇の愛撫対象だと記憶しておくべきである。詳細は省くが、頭皮、耳朶、耳孔、うなじ、目蓋、睫毛、眉毛、乳房、下腹部、恥骨、外性器、膣口、腿、膝、膝裏、アキレス腱、足指、アヌス、背中各部、肩、腋の下、手の指など等の各部分を入念にチェックしてみよう。どんなに鈍感系女体にも、快感センサーが隠されているはずである。それを探し当てるのは男のつとめ、反応が鈍いなどと文句を言う前に、するべきことをしないのは、横着者なだけである。遊びなれた女性にも、この愛撫は好まれる、マンネリ化したセックススタイルの中、意外性に出会った女性は君をテクニシャンと勘違いすることもあるのだ。
言っておくが、上記列挙の部分を全ての女性が感じる訳ではない。だからチェックするのだ、嫌がる所は二度と触らない、吸わない、揉まないである。必ず数箇所は快感センサーを見つけることが出来るだろう。
出来れば唇が柔らかいことが望めれるが、これだけは生まれつき、何ともならない。まあ、固い唇でもこの際「やってみなはれ」である
男の乳首の役目 男の乳首はこの世に必要のないものの代名詞のような存在だ。俗説によると、性感帯になりうると書かれているが、殆ど信用できないかSMの世界の話。無かったら何かマヌケで不様すぎるから付いているというのも、いい加減すぎる。では何故あるのだ?早い話が胎児期に性染色体や性ホルモンの影響で男女の区別が起きることに始まる。つまり、女性の身体がベースで男は進化するため、進化前にもともとあった乳首が取り残されただけのことらしい。たまにだが、乳首が結構大きく黒ずんでいる男性がいる、彼は気になるらしく、人前で上半身裸になることが無い。また、非常に稀なのだが男性の乳がんもあるらしく、役にも立たないもので命を失うとは何とも無念なり。聞きかじりだが、喉頭がんの手術の後で、喉頭にあいた穴を塞ぐのには役立つらしい
睾丸はなぜ?外に 早い話が睾丸は温度調節をしないと、精子を旨く作れないってこと。胎内にいるときには身体の中にあるのだが、成長とともに下降して陰嚢に収まる。体内の平熱は37度以上なので、精子製造の適温32度の環境を得るために、リスクを承知で股間にぶらさがっているのです。陰嚢にあるシワは回りの温度を察知して、シワを伸ばしたり縮めたりして、自在に睾丸の精子製造適温を保つという、ハイメカニズムな機能をもっているのです。それにしても、精子の製造適温を32度じゃなく37度に進化させればよかったのにと思いますが、あとの祭り、せいぜい蹴られないように注意しましょう。余談ですが、睾丸を蹴られる、握られる、叩かれるととてつもなく”痛苦しい”のは睾丸が本来は内臓器官でありながら、護衛もつけずに外に出ているためのようです。睾丸には精子を作るための曲細精管・直精細管・精巣網がいっぱい詰まっているのですが、この部分に痛感神経が集中しているため、異常な痛みを感じることとなります。また、睾丸の裏側には精子の保育所と云うべき副睾丸がありますが、ここは睾丸以上に異常な痛みを感じるところなのです。特に睾丸を下から突き上げるような衝撃を受けたとき、悶絶するのは、この副睾丸によってもたらされたものです。
余談の余談ですが、極端な寒さを感じた時などに「あれ、キンタマがない!」などと思った経験があると思いますが、あれは睾丸が陰嚢内からそけい部に移動しただけですから、病気ではありません、暖かくなれば直ぐに元通りになります。あっそれから、左右の陰嚢に包まれた睾丸は非対称に位置(どちらかが上で、もう一方が下)しており、歩行時に邪魔にならないよう配慮?されている
日本男児のペニス 男性の性器として最大の機能を持つペニスは生殖器としての射精、女性に快感を与えるツール、排尿機能の3大機能を有している。姿かたちは既にご存知と思うので省略。男が最も気にしているサイズの件だが、残念ながら日本男児のペニスは世界的にみると、相当下位に低迷している。春画などで見た日本男児のペニスにあこがれた白人女性はあまりの小ささに絶句したといわれている。平常時の大きさなど知る必要はないだろう、大きくても、小さくても小便さえでてくれればいいのだから。でもって、勃起時の日本人のペニスの長さは12〜14センチくらいらしい。アメリカ男性のサイズが15〜18センチに比べて間違いなく小さい。到底ペニス・オリンピックでの入賞は殆ど諦めたほうがいい。しかし、朗報がないわけでもない。勃起時のペニスの自在性では断然日本人の勝ちである。セックスの最中に牛若丸のような運動能力で勝利することが出来るのである。白人男性も同様の勃起力を持つとすると、自分のペニスの重みに耐えかねて、根元の張りが軟弱な状態を呈する。つまり、手でも添えないとインサートしにくい欠点が彼らにはあるのです。また、セックスで男が最も気にするであろう、相手を”行かせたか”の問題では根本まで挿入できる日本人の方が挿入時に恥骨や恥毛の周辺でクリトリスを自然に刺激してしまう、有利さを持っているのです。白人の女性でも膣の奥行きは9センチ程度、18センチのペニスでは三分の一はいつも継子扱いになる。当然、知らずにクリトリスを刺激することは期待できないのです。最近知ったのですが、日本人も体格が欧米人に近づいた所為かペニスサイズも20、30代では14〜15クラスが増加しているらしい。コンドームメーカーも日本人のキングサイズ製品のマーケットを見直す動きが出ている。序の話だが、性交渉を重ねることで、ペニスに筋肉を成長させ、長さや太さを逞しくさせることは可能なようです
日本女性の外性器 かの著名な笠井先生のデーターによると、日本女性の平均的性器の数値は以下の如し。小陰唇は上の方が発達しており、多くの場合は左右閉じられている。色素沈着は深く、赤茶色を呈するものが多い。膣口は所謂「中つき」で「上つき」は意外と少ない。クリトリス包皮の長さは3センチ、クリトリス亀頭は0.5センチ。小陰唇の長さは5.5センチ、大陰唇の幅は2センチ、厚味は0.7センチだそうだ。女房の股間に入って、定規を当てるような馬鹿な真似は慎むことをお勧めします、彼女も同様です
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外国と日本女性アソコの違い? アソコとは外性器のことらしいが、外国人ってのは曖昧すぎる。せめて、アングロサクソンくらいの注釈は必要だろう。でもって、何が違うのかだが、構造は同じだが相当見た目に違いがある。そのことは、ニュースグループなどで散々観賞した方々は承知、しかし、そのようなグループを見向きもしない或いは無闇に興奮してしまい観察どころではなかった方々の為にチョット一言。アングロ女性のアソコは基本的に見た目がデカイ。特に大陰唇(脂肪の結合組織)の厚味と幅の差異が顕著、2,3割アングロの方が広く厚い。そのため、アングロは小陰唇が大陰唇に包まれて見えないことが多い。それに比べ日本女性の大陰唇は薄く、小陰唇が目立つ。性交時のクッションでは負けるが、恥垢などの付着が少なく、清潔・においの面で有利といわれる。日本女性の水着のあの辺を見ると、ついつい想像してしまう皺ができているのは、この大陰唇が薄く、小陰唇が目立っているのが原因のひとつと考えられる。この調子で小陰唇、クリトリス、陰裂も2,3割あちらの方がデカイ。日本人でも最近は170センチ以上の女性も増えたが、民族的遺伝子は容易くアソコも大きくはしないようだ。膣の長さにおいても1,2割アングロが長い、一番気になるしまり具合だが、結論からいうと基本的に変わらない。膣壁は通常密着しており、タンポンの侵入分、ペニスの侵入分、子供が出て行く分拡がる原理である。変幻自在な膣は未交接では狭い訳で、その後の交接状況(どの程度のものが出入りしたか)によっての差異のほうが大きいと考えられる。尚、上つき・下つきはあまり差異は見られないがお尻の厚味が多いアングロの方が、正上位体位においては上つきだと感覚的に思えるが、理論的には上つきな訳ではない
ガマン汁って? マスターベーションをしていると、よく分かるのだが勃起した後、摩擦などの刺激によって「軽い快感」を感じ始めると、ペニスの先端(尿道口)から透明の粘液が滲み出てくる。この粘液を前液・似精(ジセイ)、俗にガマン汁などと呼んでいる。精液とは全く異なるものであり、基本的に精子は含まれていない。但し、直近の精子の残存兵が尿道に残っている場合は別の話。しかし、確率的に妊娠に至る危険は殆どない。ガマン汁は尿道のカウパー腺からの分泌液で、通常酸性の尿道をアルカリ性にして、酸性に弱い精子の動きをバックアップする働きと女性の愛液と共同して膣への挿入を助ける役目を持つと考えられている。この粘液は射精の準備が完了したことを示すが、必ずしも射精が誘発されるものではない。性的興奮と勃起、そして「軽い快感」を感じることで、ガマン汁はペニスの先端から湧き出る。量的にはそれほどでもないが、パンツに滲みが出来る程度の量はある。気持ち良くなって「濡れる」のは女性ばかりではないのです
クリトリスって最高? 発情期を失った人間に「生殖活動」を忘れさせないために、人類の進化は男には亀頭、女にはクリトリスという快感を感じる部分を与えた、などといわれるように、クリトリス(陰核)は女性の小陰唇上部の結合部に、クリトリス包皮に包まれた(仮性包茎状態)小豆粒大の突起です。ペニス同様、血管や神経が密集しており、女性器のなかで最も感度のいい所といわれています。アダルトビデオや性情報で「オーガズムはクリトリスを責めろ」みたいな常識がありますが、映像などで確認する限り、多くの女性にとって、熱意のこもった男の執拗なクリ責めは苦痛になる可能性があることに注意しましょう。仮性包茎の亀頭を剥き出しにして、グリグリしているのと同じです。くすぐったい、痛い、ヒリヒリ、「止めて」ってことも、よくある話です。摩擦を加える気持は捨てましょう、包み込むような大人びた優しさで、ぬくもりと軽い圧迫とジンワリ助平に徹してみよう
知られざる性感帯 クリトリス?Gスポット?ボルチオ?陰唇?乳首?違う、違う、そこいらは知ってる性感帯だろうが。耳?手足の指の間?唇?違う!うなじ?オオ近いぞ。そう、頭や首の近辺にツボがあるのです。東洋医学での天窓などと言われている部分です。首筋やうなじを丹念に執拗に柔らかく刺激することでオーガズムに至る場合にも遭遇できるらしい。そこまでは無理としても、肩が凝って仕方がないと嘆く、好みの女性に親切ごかしに「揉んでやるよ」と一汗流す努力が「瓢箪から駒」の如き結末を迎えることも無いとはいえない。ただし、あなたが嫌われ者であったり、脂ぎったオッサンであったりする場合、翌日セクハラで訴えられることもあるので、くれぐれもご注意ください。序ですが、毛の生えている所は概ね性感帯と考えていいでしょう。頭皮、腋の下、恥骨、陰唇、会陰、肛門などがターゲットです。眉毛はいまいちですが、睫毛は意外や意外なのです。くれぐれも相手を間違えないで実行してみてくださいよ
Gスポットは誰でも? 女性の膣内は鈍感そのものとの通説を否定したのが膣内のGスポットなのだ。膣口から3〜4センチ、恥骨方向(上向きの場合の上部)にある。但し、クリトリスや小陰唇のように明確な形を形成しているわけではないので、誰が触れても判別がつくという器官ではない、ふっくらと膨らんでいたり、ぷっくりと盛り上がっていたり、意外と平坦だったりするので、必ずしも見つけられるとは限らない。ニモカカワラズ、このGスポットを刺激されるとクリトリスなど比較にならない熱烈な快感が得られるとの噂がある。女性の膣内にこのスポットが存在することは事実だが、そこへの刺激で絶大なオーガズムを全ての女性が得られるかどうかは疑問である。まして、尿道の一部が蛇行して出来た、この膣内のふくらみが「潮吹き」(射精)をするに至るとの話も、ウソではないがめったに起きない現象でもあるので、潮を吹くまでと刺激しつづけるのは愚の骨頂というもの
乳房のたくらみ 生理学的に他の動物にはみられない、女性の乳房のふくらみは謎のひとつ。人類進化学によると、二足歩行にその謎解きのヒントが含まれているらしい。二足歩行への進化途上の類人猿でも目立つのは大きな乳首だけで乳房はない。授乳に必要な乳腺さえ発達していれば、何もあんなに大きいミルクタンク(実際は乳房の90%は脂肪で母乳の出具合に、大きさは関係がない)を所持する必要はない。では、女性の乳房のふくらみは何を意味するのか?男は小池栄子ちゃんの胸を見て興奮する、まさにそこに、その謎が隠されているのだ。二足歩行になってしまった人間の女性は尻を赤くしても・膨らましてもセックスアピールは出来ない。そこで繁殖行動がおろそかになることを避ける進化が人間の女性に起こった。それが身体の正面にある、対面で性行為をするとき目立つ乳房を大きすることだった。科学的証明は不十分なのだが、オーガズムにおける乳房の隆起などの現象からも、乳房の尻進化論はとりあえず肯ける。蛇足だが、乳首周辺の性筋の存在は知られており、個人差があるのだが、クリトリスの50%程度の性感帯だと主張する学者も存在する
陰毛とヴァギナ 最近ではヘアヌードを珍しく眺める者はいなくなったが、その生え具合を観察すると驚くほど様々な陰毛があることに気づく。剛毛、直毛、縮れ毛、蜜集、チョボチョボ、パイパン等などだが、助平としてはつい毛の生え具合でアソコの具合も分かるのでは等と下らぬことを考えるものだ。科学的にはアソコから上部の陰毛は男性ホルモンによって生育を刺激されている。下部、尻部は両ホルモンが刺激、生育する。つまり、アソコから臍にかけて毛の多い女性は男性ホルモンが多い可能性があり、性に能動的だと言えない事もないが相当強引な説である。俗説ではスダレ状態の陰毛の持主は名器だと云われるが根拠はない。結局、陰毛でアソコの具合を推し測ることは到底無理ということです。ただし、女性は興奮すると恥丘周辺の陰毛が立毛現象を呈するのは本当のことですが、アソコの具合との因果関係はないのです。ただ、余計なことですが剛毛・密集陰毛な彼女とであった時には毛切れに気をつけましょう、特に挿入時に注意、毛切れは雑菌の侵入を容易にする為、雑菌感染を起しやすいのです
ペニスと鼻 昔から鼻のデカイ男、鼻の下の長い男はペニスがデカイと言われているが本当だろうか?身長や体重がいくらあっても粗チンは多いものです。体が大きいだけに、その小ささは際立つわけです。鼻がどれほどデカくても、チンチンの大きさには関係ないようです。ただし、鼻の下に関しては統計的にある程度信頼できる情報があり、長いほど大きい可能性があるようです。また人相学上も大きいと伝えられています
大豆のいいとこ、ギュッと詰めました!
ペニスの大きさと女の快感 長さは勃起時に7センチはあって欲しい。医学上は3.5センチでも大丈夫と云うが、こりゃあまりにもお粗末、自己嫌悪で意欲も自信も失うし、その長さを相手に知られる恐怖が先立つ。昔のように処女が多い時代で情報が少ない状況では「俺のはデカイ」と嘯くことも出来たろうが今日そのようなウソは通用しない。日本女性の膣の奥行きは9センチ程度、三分の一に性感帯が分布しているので3.5センチも嘘ではないが「子宮入り口への圧迫が堪らん」なんて女性を満足はさせられないのです。
なら、あくまで長ければ良いのかというと、過ぎたるは・・・である。黒人男性のように20〜25センチもあると陰茎を埋め込んだ歓び(埋没感)を味わえないことにもなり、陰茎と恥骨によるクリトリス責めが難しくなってしまうのです。膣は相当柔軟なものですがおのずと限界がある訳で、無理をすると膣や子宮口の裂傷を引き起こすのです、傷害罪で訴えられるかもしれない。これ以上入れると彼女のあそこが破れるかもしれないと知りつつ行為を無理に継続したことは未必の故意に当たるなんてね。
ところで、細過ぎもいけません。日本人の平均が13.5センチ、7センチ以下だと膣内の充足感がなく、相手の膣が大きすぎると逆不満を持ったりするものです。ただし、何時までたっても刺激が少なく遅漏を逆手にテクニシャンになれるかもしれません。ガッカリしないで頑張って。
結局、ペニスの大小は限度の問題です。ただし、以前の男性が巨根であった時など、女性のヴァギナが拡張していることが多く、解決に時間がかかりますが大抵の場合正常な膣に戻ります。よーく話し合いましょう
あそこが臭い これには参る人も多い。臭いに敏感な男の場合急性インポ状態にまでなってしまう。女性の体質と男の敏感度の相対的問題でもありますが、万人にとってもクサイ!あそこは存在します。この場合膣炎や子宮頚部糜爛が考えられます。魚が腐ったような臭いがする時は子宮口か膣の奥の爛れが原因の場合が多いようです。産婦人科に行きましょう。洗浄と膣錠で悪臭はなくなるはずです。
スソワキガの場合もありますがこれは多少の場合癖になって意外といいものなのですが酷くて堪らんのでしたら陰部の毛根を電気分解してしまうのも手です
クリトリス包茎 クリトリスは大陰唇の上部結合部の裏側にあります。クリトリスのある陰核は亀頭部と包皮部で構成されていますが本来大陰唇を手で開くと、それに引っぱられて小陰唇も開き、そこにプツッと豆粒のようなものが顔を出します、それがクリトリス(陰核亀頭)です。その亀頭の上部は陰核頚部に繋がっており陰核の全体は3センチ以上ありますが、ほとんどは体の中に埋もれており5ミリ程度が顔を出しています。詳しくはまたの機会に譲るとして、クリトリス包茎について話しましょう。ほとんどの場合、クリトリスは仮性包茎状態です。セックスで興奮すると亀頭部が顔を出すのが普通ですが1割程度の割で真性包茎が認められますが無いわけでもなく隠れているだけですので皮の上からでも感じますのであまりセックス上問題はありません。見えないのが残念でならないという趣味の人の心配は出来ません