| 女性学は1960年代にアメリカで始まった第2派フェミニズムから生まれた新しい学問領域です。フェミニズムは女性の手による、女性解放の思想・運動と定義されています。始めは法の下の平等を求めていましたが、次第にウーマンリブ運動などを通して日常的性差別撤廃の運動も盛んになりました。この動きの続きに「ジェンダー」の研究が結びついています。学者がフェミニズムを講義して報酬を得るのは、特定の思想をPRしている点でおかしいという人もいるらしいのですが、「新しい教科書をつくる会」かもね、なんて話もしています。社会的・文化的につくられた性差に注目するのがジェンダー研究ですが、少し行き過ぎた過激思想に陥っていない?などと、私たちの中でも意見の分かれる話題の情報です(担当 N.祐子) 我が国における女性学・ジェンダー研究・フェミニズムには女性同士の斬りあいがあって、大変見世物として面白い。学者や論客が泡を吹かせている中で、賢明な若年女性は、生まれながらのセンサーを巧に利用して、男を支配するライフスタイルを構築しつつある。敢えて言うなら、日本の女性の地位は或る時期とか或る社会階層を除いて、相当に高く、男女の不平等は見せかけに過ぎなかった歴史的研究にも注目する必要がある。歴史としての女性学には意味があるが、ジェンダー・フェミニズムの学問的研究、理論付けした思想?が急激に革命的に変化している男女差逆転時代の、後追いをしている危惧さえ憶えるのは私の錯覚?(担当 BOSS) |
| お茶の水女子大ジェンダー研究センター | ジェンダーに関する総合的・国際的研究を行う研究施設のサイト。研究プロジェクトのガイダンスは現在のジェンダー課題を知ることができる |
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| ジェンダー研究 | セックスに対峙する概念ジェンダーをドキュメンタリーや映画の映像を通して「ジェンダーがどのようにしてつくられたか」などを考えて行く手法で「ジェンダー」を掘り下げようとする独協大学・井上たか子氏のゼミのサイト |
| 栗原るみ研究室 | 地域史が専門の福島大学・栗原るみ氏のゼミサイト。同氏はふくしま女性フォーラムの代表でもあり、ジェンダーの歴史学情報などが掲載せれている |
| Myriel | 社会学カテゴリーで掲載の福島大学・高橋準氏の女性学に関する文献(@nifty「SAY!性と社会を語るフォーラム」参照)などの情報 |
| fem-net | 女性運動に携わっている、関心を持っている女性のネットワーク |
| WOM | ネット上を活動拠点にする非営利組織・WOMのサイト。心と体・子育て・結婚など分科会ごとに情報を発信。オンライン女性学辞典も役立つ |
| ふぇみん | ジェンダーの視点から社会をよみとる新聞「ふぇみん」のサイト。フェミニズムに主体をおき、関連記事を読むことができる |
| フェミニストセラピィと「性」*レポート | メディカルトリビューンのサイトコンテンツ「Sexual Science」掲載の臨床心理士平川和子氏の論文 |
| 暴力被害女性民間シェルター*レポート | 奈良女子大図書館サイトのコンテンツ。女性問題関連資料、米山奈奈子氏の論文「暴力被害女性が抱える問題と回復援助」 |
| フェミニストセラピィと性的虐待*レポート | メディカルトリビューンのサイトコンテンツ「Sexual Sience」に掲載の平川和子氏の論文 |
| 根岸泰子のホームページ | フェミニズムと文学研究に注目、関連リンクも参考に |
| WEB 女と男 | 和光大学・堀田碧氏の共通教養科目「女と男」の講義を紹介するホームページです。受講生を対象にした情報を公開。そのほかにもエッセーなど内容充実 |
